癒しの歌メロデイー会津磐梯山福島県民謡エイーヤー 会津磐梯山は 宝の山よ 笹に黄金（こがね）が エーまた なりさがる スッチョイ スッチョイ スッチョイナー |
| 会津磐梯山は昭和１３年頃、小唄勝太郎のレコードで全国的に流行し有名になった。それまでは単に「盆踊歌」といい、踊りは老若男女が夜を徹して踊りぬくのでカンショ（気狂じみた＝熱狂的）踊りと呼ばれる。やさしい感じの会津磐梯山はこちら ～小山いと子さんの「ダム・サイト」は福島県の只見川電源開発が舞台。 用地買収に反対する地権者を前に、説得にのりだした知事が、 「ワダグスはマジスエ百姓で高等小学校スカ出ておりません。ただセエスンセエエ事にあたるをモットーとステおります」 演説シーンがある。ワダグスこと私は、当時の知事大竹作摩氏がモデルで〝誠心誠意をモットー〟に熱弁をふるうのだが、福島の言葉の特徴は雪が多いことと「シ」と「ス」を混同すること。ローカル線の駅や商店街、観光地の売り子の呼び込みにスンプン、サッス、おススにおジャといった言葉が飛びます。「リ」と「チ」の混同もみられる。バスからおちるは降りることであって、落ちたわけではない。 語尾にべエ、なし、ない、つペがつくのも特徴で、とりわけペエはうまいベエ、やったべエなどと多用されるので〝べエ・ベエ言葉〟イコール福島弁と評されるほどだ。二シャ（お前）、ワラス（子供）など、独得の言い回しも多い。 こうした方言に「ズーズ弁」やべエベエ言葉が加わるともはや他国人には理解してもらえない。 福島人気質について、よく「無口、内向的」と言われるが、その背景に「言葉コンプレックス」的なものがあったのでは。 情に厚く、律義な会津人。「ならぬものはならぬ」を通す一徹さより あなたのエネルギーとチャクラ、ひとはエネルギーの多層体 ひとと外界との境界はあなたが思っているほど定かなものではないかもしれません。生命エネルギーとしてのあなたは、皮膚のなかにおさまるものではないのです。ひとの真髄である生命エネルギーはたまねぎのような多層構造。からだの輪郭を超えてエネルギー体として多次元に広がっています。からだが何層もの光のバブルに囲まれているようなものなのです。エネルギー体は各層ごとに波動が異なり、からだを中心に外側に広がり波動が高まるほど自意識は薄れ、自然界の情報エネルギーの波動に近づいていきます。エネルギー体は大別すれば、内側からからだの機能を直接コントロールする身体のエネルギー体、他人の意識と交流できるエステル体、さらに次元の高いアストラル体に分かれます。エネルギ～体は流動的な波道なので、どの次元の歪みもお互いに影響しあっています。 米航空宇宙局の物理学者からエネルギー・ヒーラーに転身したバーバラ・プレナンさんによれば、ひとのエネルギー体はさらに細かく七層に分かれ、それぞれ七つのチャクラ（エネルギーのツボ）と結びついています。第一層は身体のエネルギー体、第二層は感情のエネルギー体、第三層は理性のエネルギー体、第四層はあなたと他人や外界との関係を支えるエネルギー体、第五層は創造主（神）の意志と同調するエネルギー体、第六層は神の愛を感じられるエネルギー体、第七層は神の意識と同調できるエネルギー体です。 チャクラはヘルス・コンピュータ 身体のエネルギー体にはいくつかのパワー・センターがあります。インドで古代から伝えられてきた七つのチャクラです。背骨に沿って分布するチャクラは各エネルギー体の変化による波動を身体に伝えるエネルギー交換センター。チャクラの健康度が神経系、内臓機能、分泌系の働きと深く関連していることもこの二十年ほどの研究で分かってきました。内臓も神経もホルモンもその細胞の最小単位をたどれば波動する原子。エネルギー・センターのチャクラはその波動を微調整するコンピュータのようなもの。からだの機能や組織に細胞の原子のレベルから変化を与えるのです。 パワーストーン広島 / パワーストーン水晶天然石 次は赤い帽子白い帽子 次は相馬盆唄
|
||||||||||||||||||||||||||||