| 遊び歌・教科書の唄 兎のダンス 作詞野口雨情 作曲中山晋平 一、 ソソラ ソラ ソラ兎のダンス タラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラ 脚で蹴り蹴り ビョッコ ピョッコ 踊る 耳に鉢巻 ラッタ ラッタ ラッタ ラ ソソラ ソラ ソラ可愛いダンス タラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラ とんで跳ね跳ね ビョッコ ピョッコ 踊る 脚に赤靴 ラッタ ラッタ ラッタ ラ |
| 【影ふみ】相手の影を踏みあう遊び。 二人でも遊べるが、ゲームとしては多人数で行う。建物や木の陰を利用して影を隠しながら、全員で走り回って他人の影を踏む。踏まれた人は遊びから離れ、最後に残った者が勝ち。影の踏む場所を、頭とか手とかに限ってするやり方もある。日中なら冬の影の長い時期、夏は月が明るく、子どもも夜の遊びが許される盆踊りの夜などが遊びに適していた。 【石蹴り】 地面の上にスタートの線と数区画の円や四角を措く。道端の小石（駄菓子屋で売られていた石蹴り用のめんこ・ガラスなどでも）を決められた枠にスタート線から蹴り入れ、ほかの線枠を片足跳びで一巡して、石を入れた一の線枠の手前、二の線枠で片足のまま石を拾い、振り出しに戻る。次に二の線枠に石を蹴り入れ、同じょうに一巡して振り出しに戻る。早く終わった者が勝ちとなる。石蹴りは一つの基本からさまざまに発達し、地方により、地面に描く図形、進め方、ルールなどが異なる。明治の初め、欧米諸国の文物とともに、教育的遊戯として取り入れられ、普及したといわれている。 パワーストーン広島 / パワーストーン水晶天然石 次は海
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