元気のでる館 > 身体や心の癒しに　 > 固有の情報

自然界に存在する全ての物体には素粒子からなる原子から構成され、原子が集まり、分子となり、その分子が集まり、それぞれの物質を作り上げていきます。すべて固有の情報 （波動として）を持っています。その情報は極めて弱い電磁場として存在していると言われています。物質を構成する原子の原子核のまわりを回転する電子の運動が、極めて弱い電磁場を起こしていると言われています。もともとの素粒子や原子にそれぞれ固有の波動がありますので、それによって出来あがる物質もそれぞれ相対的な固有の波動を持つ事になります。私たちの身体をみても、素粒子ー原子ー分子ー細胞ー臓器ー 器官ー体全体という様に出来ていますので、それぞれの段階においてそれらを総合した固有の波動（気）がある事になります。この磁場の振動 （周波数）を『波動』と呼んでいます。つまり、六十億の人間がいれば六十億の異なった波動があり１００の水晶があれば、１００の異なった波動があることになります。この波動は音叉の共鳴のように伝わっていきます。そこに合わない周波数『波動』が入ると、その波動が影響 （共鳴）して、原子の状態も変化していきます。人の健康との関係で言えば、この波動の乱れにあるようです。自然でない波動が混入してくれば、人体の６０兆個の細胞にも影響（共鳴）し、やがて原子の状態も変化し、時間をかけて身体を蝕んでいきます。反対に共鳴する波動 （周波数）の場合は生体が活性化し自己治癒力や生体回復力を高めることになり、身体も健康体の方向に向かっていきます。水晶（パワース トーン）は自然界の中では特に強い周波数（波動）を持った物質の一つに数えられます。共鳴しやすい情報、細胞の中で発生する生命波動（エネルギー）こそが、これからの私達にとって、いちばん必要なものだと考えます。Ａという人がいると、いつも場が明るくなり楽しい、仕事の能率も上がる。Ｂという人がいると、ついイライラすることが多く、よく トラブルを起こす。これはエネルギーの高い良い波動の人と共鳴した時の心地よい状態と、反対の人と共鳴してしまった時、イライラや 不安、ストレスの現れとなるのです。産地の違うパワーストーンを組合せいろいろのデザインのネックレスやブレスレットを創るときや産地の違う水晶で一本のネックレスにしたとき、今までなんともなかった水晶やパワーストーンが欠けたり割れたりすることがまれにあります。産地が違うともっている波動にも微妙に違いが出てその波動が互いに影響（共鳴）し合うことになります。その共鳴が石にとってよくない場合はヒ ビや欠けとなって現れるのです。音叉の実験でもおなじことがわかります。同じ周波数を持つ音叉が共鳴するのはもちろんですが、ごく近い周波数を持つ音叉とも共鳴するのです。その場合の共鳴が、そのパワーストーンによくない場合、先ほどのような現象となって現れるのです。

『類は友を呼ぶ』と言いますが、これは良い意味でも、悪い意味でも、同じような考えや性格の共鳴しやすい波動の人たちが集まる現象です。『似たもの夫婦』も、お互いの波動が共鳴し合って物事に対する考え方や行動が次第に似てくるのです。良い波動はプラスの情報や前向きの人々を集めます。良くない波動はマイナスの情報や、良くない考え方の人を集め、やがて体調まで崩すことになりかねません。パワーストーンは非常に強い情報（波動）を持っています。自分自身に合うパワーストーンを身に着けることをお勧めします。波動と共鳴の原理を使った技術は私たちの身の回りにたくさんあります。例えばラジオは電波という電磁波の一部の周波数帯を使っていますが、各ラジオ局は電波法により固有の周波数を使うことが許可されており、その周波数の電波を発信します。そして、ラジオを聞きたい人は自分のラジオの周波数のその局に合わせます。発信された電波の周波数と受け取る側の周波数があったとき、すなわち共鳴となったときにはじめて受信され、音が聞こえてきます。この周波数の共鳴がなければ、ラジオのスイッチをオンにしていても特定の局の番組を聞くことはできません。携帯電話も、まったく同じ波動と共鳴の原理を応用しているものです。特定の番号をダイヤルすることは、特定の周波数（波動）が発信されることで、それと同じ周波数（波動）を持つ受信機だけにその電波信号が共鳴原理で届くことになります。また医療分野でもこの原理は応用されています。非常に強力な磁気を使用することの是非は別として、ＭＲIもこの共鳴原理を応用していることに変わりはありません。これらは原子や分子が、非常に精密な特性をもつエネルギーによってのみ活発となる特別な共鳴周波数を持っていることを利用しています。非常に単純なことですが、すべてのものに固有の波動があり、それらは共鳴原理によりさまざまな姿となって具現化することになります。私たち人と人とのかかわり合いにおける波動と共鳴現象について見てみましょう。私たちの体全体や感情、意識といったものに固有の波動があるということはおわかりいただけたかと思います。そして、日々私たちが感じ取っていることも、共鳴の原理に従っていることになります。私たちのふだんの生活の中では、波動というエネルギーを表す言葉として（気）というものが古くから使われてきました。気が合う、人気がある、気配がする。気が合うというのは、まさしく波動が共鳴しているということで、人気というのが大勢の人を共鳴させることができる波動ということになります。ある人が部屋に入ってきただけでその場の雰囲気が変わったりすることがあります。これもその人の波動によっ てその部屋の人たちに共鳴感や非共鳴感を感じさせていることになります。遠くにいる者同士が、意思を通じ合わせるテレパシーのことも波動の共鳴現象と考えれば別に不思議なことではありません。お互いが相手を思う心が共鳴して、エネルギーが伝わるということは理解できること です。日本でも昔から虫の知らせということがよく言われています。肉親や仲の良い友達はもともと周波数の似通った同士であり、何かの拍子にその意識が強くなったときに共鳴して、何らかのエネルギーが伝わる。これは科学的に解明されたことではありませんが、現実にこのよう なことが起きているのは事実のようで、このようなことも波動と共鳴ということで考えると納得ができます。声や動作に表わさなくても、なんとなく感じる時があります。人の意識が波動として伝わります。たとえば大人同士が険悪なムードになった時など、今まで普通にしていた赤ち ゃんが突然泣き出したり、また飼い主がイライラしたりすると、ペットが脅えて部屋の隅のほうへ行ったりすることがあります。意識が波動として伝わるからなのです。

世の中のすべての現象を起こしている元もエネルギ−

世の中のすべての現象を起こしている元もエネルギー（これも波動です）であり、まず何らかのエネルギーが起こり、様々な現象を引き起こしていることになります。天気を例にとっても、大気中のエネルギーの変化により水蒸気が雨や雪に変わったり、時に大きなエネルギーの渦は台風といったものも生み出します。この様に、すべての現象が様々なエネルギー、波動によって生れていることになります。そして、人の意識や 感情というものも、私達が発生させているエネルギ（波動・気）と置き換えることが出来ます。私達は日々、様々な感情を持ちながら生活 していますが、その感情の状態によって身体に変化が生じることは皆さん良くご存知のとうりです。嬉しい事があったり、感動したりすると、身体の底からエネルギーが涌き出てくるような気がしますし、悲しい事や心配なことがあると、 どんどん身体のエネルギーがなくなっていくような気がします。実際に、脳のエネルギーの変化は脳波によって測定する事も出来ます。日々の仕事や勉強、明るくて健康のためにもプラスで前向きな意識を持って良い波動を持ち、自分のまわりに良い波動を送り、自分もでき るだけて良い波動に接するように心がけましょう。よろこび、感謝、愛、思いやり、いたわり、信頼、希望、満足、感動、その心ゆたかな意識 波動が大切なのです。意識も、電波も、光も、みんな波動なのです。恨みや妬み、怒りやイライラの意識、有害電磁波、紫外線、これらはすべ て良くない波動なのです。これらの波動と共鳴してしまったとき、自分の波動は（周波数）乱れ、パワーストーンはヒビや欠け、体の場合は不調や発病となって現れます。この波動の乱れが進んで、完全にデタラメな周波数になってしまうとパワーストーンは割れや破壊し、植物は枯れ、動物は死に至ってしまいます。反対に共鳴しやすい自然の波動の場合は波動の乱れはなくなり、生体は活性化し自己治癒力も増強され、自体も健康体の方向に向かっていくことになります。　

メデイア掲載履歴

h1994年5月6日
ルックルックこんにちわ　視力回復画の秘密で取り上げられました。
1997年2月27日
夕刊フジ　「痩せる絵」を知ってるかいで取り上げられました。
1998年10月20日
夕刊フジ　ストレス解消に1/ｆのゆらぎで取り上げられました。
1999年3月1日
日経ヘルス　潜在能力を引き出すリラックス術で取り上げられました。
1999年6月13日
ＴＢＳジャスト　楽してやせるツアー元気のでる館で取り上げられました。
1999年6月29日
ＮＨＫニュースイレブン　音楽療法によるＮＫ活性で取り上げられました。
1999年9月30日
中国新聞ふわふわした空気ボールと音楽の振動ヒーリングで取り上げられました。
2001年9月21日
山陽新聞成人女性に多い尿失禁治療に向けパルス磁気導入で取り上げられました。
2002年8月16日
コスミック出版「らくらくダイエット100」に取り上げられました。
2002年9月13日
中国新聞グッズ天国街で見つけた気になるグッズあれこれ大紹介に取り上げられました。
2008年10月1日号スピリチュアルマガジンＴＲＩＮＩＴＹ（トリニテイ）幸せになるダイエットに取り上げられました。
2010年4月27日号女性自身ピカソの抽象画のような「気」のパワーを感じて、天然石癒し販売で取り上げられました。

音叉⇔共鳴



生命エネルギーが神経情報を整理する


このような状態を一言で表現すれば「脳内の各機能の神経情報が混乱することによって、食欲調整システムが狂った」と言えます。このよ うなコントロール機能を失った脳の働きを本来の状態に戻すことでダイエットは成功します。本来生命は各器官が全体として調和しながら働 いて、生命を維持しています。そして、ゆがみを自動調整するシステムも体内に持っています。 しかし、ほとんどの人が感情とともに生じる不快感を押し殺し、体の中に抑え込んでいます。これがストレスとなって、心身の変調をきたしています。このストレスが食欲調整システムの ゆがみとして表われたのが、過食による肥満なのです。次回からこのゆがみの解消の仕方である、カロリー制限のない「モード切り替えダイ エット」の具体的な内容についてお話ししたいと思います。

パワーストーン広島　/　パワーストーン水晶天然石　次は究極の「運」のよしあし