チャネリングワークの話天然石水晶販売パワーストーン広島

	元気のでる館 > 身体や心の癒しに > チャネリングワークの話一人ひとりの内にハイヤーセルフ＝上位自己＝真我があるといいます。これらは、意識とか無意識と呼ばれる超意識の中に眠っています。そして、超意識は宇宙意識とつながっていて、超意識（真我）にめざめると、宇宙意識と交信できます。瞑想の本来の意義は、この本当の自分＝真我にめざめることです。いま、チャネリングということがさかんにいわれます。チャネリングとは精霊（スピリット）と対話することです。チャネリングワークによって真我に目覚め、スピリットと対話できるようにしましょう。自己のハイヤーセルフとのチャネリングを。宇宙意識と一体となります。次のようにゆっくりいってあげましょう。「あなたはいま広い宇宙にいます。ゆったりと広い宇宙空間にただよっています。宇宙にはさまざまな光がみちあふれています。あなたはその光の乱舞を見ています。赤、だいだい、黄、藍、紫、金色、銀色。びっくりする程鮮やかです。その光をじっと見つめましょう。そして見つめていると、その光の中から顔が見えてきます。あなたのハイヤーセルフかもしれません。その顔があなたに語りかけてきます。あなたは心の中でそのスピリットと対話が可能です。あなたが心の中で問いを発すると、そのスピリットが答えてくれます」イメージの中でスピリットに出会うと、自分の一生についての悟りが得られるようになり、右脳の五感がよく働くようになります。そのスピリットに、「＊＊＊＊よいか迷っています。＊＊と00のどちらを選んだらよいか教えてください」などと頼んだり、助言をあおいだりすると、適切なアドバイスが得られるでしょう。これはあなたの深い潜在意識の中のハイヤーセルフが答えてくれるのです。もっと上位のスピリットと対話できるようにしたい時は、さらにもっと高い所にある気高い精霊と出会ったイメージをしましょう。すると、そのとおり、上位のスピリットに出会い、そのスピリットからより適切な助言や能力をいただくことができます。　多くの人たちがその体験をしています。こわいイメージが出てきた時イメージが見えるようになると、こわいイメージを見て怖がるようになることがあります。イメ-ジトレーニングをする師は、この時の対処法を心得ていなくてはなりません。こわいイメ－ジは怖がるといっそう出てきます。怖がる心理状態の波動に、こわいイメージが同調するからです。　怖がらずに、次のように教えてあげてください。 ①「こら、消えろ。出てくるな」と大きな声でいうと出てこなくなることを教える。要は恐れないということです。 ②「呪文を唱えると消えて出てこなくなるよ」といって、呪文を唱えてみせる。この時の呪文は「コレゴル、ティアベル、アメット」という古代サンスクリット語の聖なることばを唱えるとよいでしょう。このことばを唱えるようになって以来、ピタリとこわいイメージが出なくなったとよく報告をいただきます。 ③悪いイメ－ジが見える時は、自分の身体がすっぽり光に包まれているイメ－ジをするのも大変よい方法です。このイメージは次のようにおこないます。ゆっくり腹式呼吸をし、頭のてっペん（百会）から太陽のエネルギーを光のイメージとして取り入れ、その光をバターが溶けるように額から首、胸、おなかとしみ込ませていって、下腹部の丹田に収めます。丹田がその光のエネルギーで温かくなるイメ－ジをします。そこから黄金の気となって全身に広がり、身体の内部から外部へしみだして、からだをすっぽり包み込む、光のバリア－、気のバリアーとなってまゆのように全身か包まれているというイメージをするとよいでしょう。外部の悪い波動の影響をこれで一切受けなくなります。	ｏ○波動のお話ですｏ　○。　ｏ　.・　　　　　　　　　　　　　　　　。　・ｏ　　○　.　ｏｏ。　　　　心と身体の癒しに役立てます♪　　ｏ　・　.○　。●　。ｏ　○ 　　●　　○ｏ。ｏ　○。ｏ　○ 　健康グッズの館へ　癒しグッズの館へ運命鑑定（通信鑑定
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　気功の話
　自分は本当の人生を送っていないけれども、なにかの目標を達成するまでは仕方がない、という人もいます。「どこかに入学するまでは、試験に合格するまでは我慢しよう」とか、「就職するまでは」「結婚するまでは」とか、「家を持つまでは」などと思っていて、ふと気がつくともう人生の終わりにきているということがあります。人生の歩みの一瞬一瞬に意味があり、それが生きているということなのに、それを味わうことなくすぎ去ってしまったのです。気功は、心を「いま」に、つなぎとめるためのレッスンでもあり、何か体操をしたり、呼吸法したり、というようなことだけではないのです。気功を通じて自分の体の中や、心の中を見ることに習熟することで、今日という一日は今日しかないので、それを生きることができなければ決していきることができないということがわかることこそ大切なことなのです。気功をやるときに肝心なのは、「病気を治したい」とか「もっと立派な人間になりたい」「修行のステージを高めたい」などと思ってはいけないということです。気功をやる動機として、病気を治したいとか、悟りを得たいとか、もっと能力を引き出したいというのは結構なことですが、少なくとも気功をしている間はそれを忘れないと効果がありません。なぜなら、そうした欲望の根っこには自己否定があるからです。自己否定をやめて自分の「いま、ここ」をそのまま認めていこうというのが目的なのです。そういう欲望や向上心を持ったままするのは、火をつけたいと苦労しながら、一方の手で水をかけているのと同じことです。多くの人が自分への憎しみや自己否定に気がつかないまま、さまざまな「修行」の道に励んでいるのは残念なことです。その人が朝目覚めて最初に何を思うか、他の人の都合と折り合いをつけながら二度とない時間をどう使うか、という日常の中に「修行」があるのです。気功は、体を普段とは違う使いかたをすることによって、自分を日常の外に置き、自分にとっての当たり前を不思議なことのように見直し、日常を豊かにするきっかけになるのです。気功を行うことによって毎日の暮らしのありふれたことにこそ、宝の山がある、ということに気づきましょう。


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