レイキ 広島 ＞ レイキ霊気ヒーリング ＞ 独鈷・三鈷・五鈷不思議なエネルギー
試しに独鈷・三鈷・五鈷がもつ不思議なエネルギーを使って、痛みの治療をすると、すばらしく効果を発揮しますし、水やタバコ・コーヒーの味を変えることなどは、ほとんど集中せずにできます。独鈷・三鈷・五鈷がもつ不思議なエネルギーをその上で右回しにクルクル数回まわすだけで、今まで「気」のボールを作って行なっていたことが簡単にできます。しかし「気」のカがあまり進歩していない人が、しばらく独鈷をもち、気を出していると妙に疲れるようです。チャクラから「気」が入ってくる者は、独鈷・三鈷・五鈷がもつ不思議なエネルギーで遊ぶと「気」の流れがよくなって体が熟くなってくるのにまったく反対の反応が生じるわけです。 チャクラがひらいて、天地の「気」を取り込める人は、独鈷・三鈷・五鈷を手にもつとオーリング・テストは強くなり、逆にチャクラのひらいてない人は、独鈷を手にもつとオーリング・テストで指のカがまったく弱くなってしまいます。密教では、修行を積んだうえでないと、独鈷や、さらに強力な三鈷、五鈷をもってはいけないとされています。チャクラがひらいてない人が独鈷をもつと、自分の「気」が減ってしまうからだったのです。
独鈷・三鈷・五鈷がもつ不思議なエネルギー効果 独鈷・三鈷・五鈷は修法に欠かせない密教の法具である。独鈷・三鈷・五鈷は、三〇〇年前に日本が世界に誇れる、弘法大師空海が中国からもち帰ったことに端を発します。この独鈷・三鈷・五鈷は密教の護摩たきなどの修法には、欠かすことのできない法典とされています。密教学のなかではインドの古代武器に由来し、密教の悟りを象徴しているといわれています。不動明王が右手に握っている剣は、三鈷の剣といわれ、また帝釈天は独鈷、中央の突起が長く伸びて剣の型になったものです。降三世明王は三鈷をもって、恐ろしい顔をして構えています。 その他の諸尊といわれる方々も手に何か武器に相当するような得物をもっており、このようなことから、独鈷・三鈷・五鈷が武器に由来するといわれているのでしょう。 空間のエネルギーを特殊な形状によって利用する武術が古代文明にあり、その名残りとして伝わっているという法具を手にもつたびに思えてきます。独鈷は、先端がビラミッド状の細長い四角錘になっています。三鈷は、三本の四角錘が集中、五鈷は五本の四角錘が集中するようになっています。ピラミッドやヒランヤ、黄金分割などの形状は、現在の科学の範囲には入っていませんが、何らかのエネルギー的効果を対象物に与えることが、多数の例からいえるようです。独鈷・三鈷・五鈷は、ビラミッドを多重に組み合わせた構造によって、空間のエネルギ−「気」を集中したり放射するようにできているようです。 |
||||
| 電話受付センター 082ー209−0522 e-mailでの受付はこちらへ ヒーリングサロンの御案内  |
チヤクラの活性化を判断できる「気の武器」
またいろいろなチャクラの部位に独鈷をアンテナのように当て、Ｏ−リング・テストをしてみると、チャクラが活性化しているかどうかを判定できるのもわかってきました。チヤクラの活性化の程度も、独鈷のレベル、三鈷のレベル、五鈷のレベル、チャクラの部位によりさまざまなのです。それを測定できることもわかってきました。これは、実にすばらしいことで、チヤクラというヨガの訓練上、最も大切なエネルギー中枢の活性化の程度を調べることができるわけです。つまり独鈷・三鈷・五鈷というアンテナとＯ−リング・テストをわりと簡単にできるのです。さらに、精密に行なうと、チヤクラの大きさを体の表面上に描くこともできます。テレビにはテレビ用のアンテナ、ラジオにはラジオ用のアンテナがあり、目的の波長の電磁波に最もよく共振し、波をキャッチし、放射できるようになっています。 独鈷・三鈷・五鈷にもこれと同じような原理があるようです。これらはまさに「気」のアンテナなのです。独鈷をもつと意識を集中せずに「気」のエネルギーを出すことができるのは、人間が「気」の放送局となるからです。そして独鈷の「気」のアンテナから強力に「気」のエネルギーが出るようになります。 それを自分の手のひらをかざすと、何か風のような圧力を感じたり、電気感や熱感を手のひらに感じる現象が、「気」を訓練していなくても半分以上の人に生じます。これをモノに注入すれば味が変わり、痛い部位に当てれば痛みが軽くなるのです。 |
||||
| パワーストーン 広島 / レイキ霊気ヒーリング 次は天然水晶の詳細情報 |
