オーラと気天然石水晶販売パワーストーン広島

	レイキ広島　＞レイキ霊気ヒーリング＞オーラと気の話これからは気の時代。皆さんも「気」をこれから練って活用していただく上では、まず自分の「気」をプラスの良い種類としなければなりません。人間は一秒一秒、心が刻々と変化していきますから、プラスにもマイナスにもなったりするわけです。これを少しでも長く、大きくプラスに傾けていく、これが気功の最大ポイントといえるでしょう。それには「心」の使い方が第一歩となるというわけです。これが気功の大前提です。ところでオ－ラには実際に色があることが立証されています。簡単にご紹介すると、イライラしたり、腹が立ったときは赤、心を澄ませて瞑黙しているときは緑、慈愛の念や、他人を思いやる心の時は、青・紫などです。そして人体の自然治癒力を引き出す。最も治療として使えるのは、この青紫なのだそうです。緑も、効くことは効くが青紫にはかなわない、アメリカのオーラを研究する学者の報告ですが、素晴らしい成果だと思います。こういう研究をどんどん進めてもらえば、世の中で悪いことをする人がずいぶん減るのではないでしょうか。邪悪な心を持つとオーラの色が変わり自分のエネルギーを削ることが目で見えるからです。このオーラは先に述べたとおり、相互作用があるわけです。人のうらみを買えば自分のオーラの色は曇り、エネルギーも大きく削りとられることになります。逆に人に感謝されたり喜ばれたりすれば、エネルギーはぐっと大きくなるし、また、色もどんどん清浄なものになっていくことになります。このオーラの相互作用、感謝されて大きくなったり、うらまれて小さくなったりということが因縁因果のことなのです。人に悪いことをすれば自分も苦しむことになり、人に良いことをすればエネルギーが高まり良い結果が生じます。エネルギーが小さい人は病気もしやすく、すべてのレベルで環境がつくられます。徳の高い人でも、一時的に病気になったり不運に見舞われることもあるので、端的には言えませんが、概略をいうとこういうことになると思うのです。私は人の気というものに対して敏感ですので、よくわかります。身体で感じるわけです。この人は私のエネルギ－を落としているとか、高めてくれているなどとよくわかります。これから科学で、もっともっと解明されてだれもが理解できるようになって二十一世紀を良い時代にしてほしいものと思っています。	ｏ○生命エネルギーの話ですｏ　○。　ｏ　.・　　　　　　　　　　　　　　　　。　・ｏ　　○　.　ｏｏ。　　　　心と身体の癒しに役立てます♪　　ｏ　・　.○　。●　。ｏ　○ 　　●　　○ｏ。ｏ　○。ｏ　○
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人間のエネルギー場
古代文明の人びとは、すべての生命に流れる微細エネルギーシステムの存在を本能的に知っていました。雑音の少ない自然に密接した環境が、物質的な存在だけでなく、スピリチュアルな存在に反応する繊細さを培ったからです。今日では、最先端の科学者や物理学者のほとんどが、宇宙時代のテクノロジーを使って微細エネルギーの存在を認めています。しかし、それはあくまでも電磁場という観点から取り上げているにすぎません。「オーラ」として神秘的に語られる現象は、肉体の生命電磁場（bio－electromagneticfield）です。“バイオ”は生命を意味し、“エレクトロ”は、万物を流れるエネルギーシステムあるいは電気を指し、“マグネチック”は自然界の極性、つまり生命の正と負の相を指しています。1930年代の末以降、植物や動物や人間のオーラを写異にとる方法が、セミヨン・キルリアンによって開発されました。その技術は、高周波、高電位の電流をガラスと感光性フイルムを敷いたアルミニウム板に少しずつ流すというものでした。こうして、対象物－たとえば手－をアルミニウム板に置いて写英を掘ると、オーラの輪郭を完全に写すことができたのです。また、植物の写奏では、病変が目に見えるずっと以前に、オーラのバランスが崩れる明らかな兆候があらわれました。これは、オーラの状態がその後の健康に直接関係していることの証明です。専門的な言葉を借りれば、オーラは共鳴するエネルギー場といえるでしょう。そのまばゆい色のついた光は、肉体を通り抜けて発散し、数センチから1メートル以上に及ぶものまであります。オーストラリアのアボリジニからアメリカン・インディアンにいたる広い文化で、絵画や遺品、彫刻などにオーラが表現されています。西洋の宗教画では、頭やからだ全体を旬む明るい光の輪としてオーラが描かれています。では、なぜ私たちの大半はオーラを見ることができないのでしょうか。それには、いくつか理由があるようです。オーラの特殊な周波を感知する能力が肉体的に備わっていないというより、充分に訓練されていないというのがむしろその理由でしょう。オーラを見られるようになる前に、まずオーラの現象が存在することを理性的に信じる必要があるようです。


不健康時	健康時

オーラの存在は、もはや疑う余地がありません。アメリカの生理学者であり、心理学者でもあるヴァレリー・Ⅴ・リント博士は、 25年に及ぶ先駆的研究によって、古代東洋の知識として長く伝わるこの現象を科学的に実証しました。オーラは、ロシアの入れ子人形のように、肉体を包むエネルギー場の層の連なりであると一般に概念化されています。しかし、最近になって、この推論が誤解を招くと考えられるようになりました。なぜなら、この論理では、エネルギー揚が一体ではなく、区切られていると暗に意味してしまうからです。伝統的な身体観では、エーテル体、アストラル体、メンタル体、スピリチュアル体と呼ばれるものが私たちから発出されていると考えられてきました。しかしこれらの体は、単に波動の周波数が違うにすぎません。こうした表現が喚起するようなイメージ、つまり、ひとつの場の終わりと次の場の始まりを区切る境界線などは存在しないのです。　エネルギー場の層のひとつに、エーテル体と呼ばれるものがあります。これは、私たちの物質的なからだのエネルギーの鋳型ともいうべきもので、肉体の輪郭から数センチメートルほどはみ出て広がっています。このエーテル体に変化が起こると、肉体的な健康や感情の状態に影響があらわれます。クリスタル・ヒーリングは、まさにこのレベルに働きかけ、エーテル体のエネルギーのバランスと調和を助けることによって、総合的な健康を増進させるのです。ヒーラーたちは長い間、オーラが私たちを包む保護膜の役割を果たすだけでなく、個人の肉体、メンタル、スピリチュアル、感情の状態についての情報を持っていると信じてきました。これは、ちょうど磁気テープに保存された情報のようなものと考えてください。電磁場の最新の研究に基づいた“エネルギー療法”の専門家は、オーラに予言的な働きがあることを認めています。オーラが病気の予防に果たす役割は、将来ますます大きくなるだろうと、彼らは予測しています。なぜなら、からだの不調は肉体に顕現する以前に、ときには何年も前から、エネルギー場にあらわれるからです。健康なオーラを維持することこそ、本当の予防医学なのです。これは、さまざまな方法で実現できます。
まばゆい光・・・エネルギーは、肉体から発散され、色のついた光、すなわち “オーラ”として見ることができます。補色の関係
キルリアンの写真・・・写真が一般的に使われ、完全なオーラの輪郭を見せてくれます

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