 ２１世紀に残る、人に喜ばれる仕事がしたい！ |
 パワーストーン広島 ＞元気のでる館、館長からの手紙 広島の安佐市民病院前に「元気のでる館」オープン ヒーラー養成講座開催中 受付時間：午前11時～午後16時 定休日 ： 年中無休  |
| 親戚、知人の難聴・結核が改善し、レイキの効果に感動 私は最近まで多くの会社の役員をしておりました。病気・入院をきっかけに、以前から関心を持っていた癒しや精神的なものに強く引かれるものがあり、色々なセミナーの受講やヒーリングの勉強をしてまいりました。レイキを学習する中で、その良さを実感し、身近な方にもレイキをして上げよう と時々機会を捉えてはレイキをしておりました。そんな中、親戚のお一人に難聴で長いことご苦労されておられた方に、体調が良くなるということをお話しし、レイキヒーリングをさせて頂きました。二人で一緒に12ポジションを分担し、3回ほどレイキをした時のことです。その方から離れた場所 で妻と立ち話をしていますと、その話に割り込んで来られたのです。「アレ！もしかすると立ち話が聞こえたということは、聴力が向上したのでは？ 」と驚き、確認してみると確かに聴力が戻っているのです。その時は本当に驚きました。長い間難聴を患っておられたので、大変喜んで項きました。 さらに、知人で肺結核で悩んでおられる方が、レイキが効くだろうかということでしたので、早速妻と二人でレイキヒーリングをさせて頂きました。 一ヶ月ほどでレントゲンの影が三分の一ぐらいに小さくなっているということでその方にも感謝され、私どもも大変嬉しく思いました。社会的使命を自覚し、オ ープンを決意！ このような体験をする中で「本当に人に喜ばれる仕事がしたい」という思いは強くなりオープンを決意しました。 |
| 〔意識も波動です〕 今までなんともなかった水晶が欠けたり割れたりすることがまれにあります。波動にも微妙に違いが出てその波動が互いに影響（共鳴）し、その共鳴
が水晶にとってよくない場合はヒビや欠けとなって現れるのです。同じ周波数を持つ音叉が共鳴するのはもちろんですが、ごく近い周波数を持つ音叉とも共鳴します。その場合の共鳴が、その水晶によくない場合、先ほどの水晶のような現象となって現れます。類は友を呼ぶとか朱に交われば赤くな
ると言いますが、これは良い意味でも、悪い意味でも、同じような考えや性格の共鳴しやすい波動の人たちが集まる現象です。似たもの夫婦も、お互 いの波動が共鳴し合って物事に対する考え方や行動が次第に似てくるのです。良い波動は、プラスの情報や前向きの人々を集めます。良くない波動は
マイナスの情報や、良くない考え方の人を集め、やがて体調まで崩すことになりかねません。水晶は非常に強い情報（波動）を持っています。自分自 身に合う水晶を身に着けることをお勧めします。私たちは、平均して毎日六万の様々な考えを持つといわれます。もし、考えることを半分に減らせたら、あなた自身の可能性への扉を大きく開くことができるでしょう。あなたの源とつながるチャンス（機会）がふえるからです。 怒り・不安・恐怖は「気」の動きをとめる ■心の中にためたマイナス感情が「気」の動きを止める 反対に、怒りや不安、恐怖の感情は「気」を滞らせ、健康や幸せを損なう原因をつくりだします。心と身体の関係について、東洋医学では古くから詳細に見つめ、明らかにしてきました。そして、内蔵器官と感情を関連づけ、こう言っています。 「怒りは肝を破り、喜びは心を破り、思いは牌を破り、憂いは肺を破り、恐れは腎を破る」と。このように、怒りや恐れが身体を悪くする原因であるとしています。しかし、怒りが肝臓に、思いが牌臓に、憂いが肺に、恐れが腎臓に必ずしも悪影響をおよぼすことにはなりません。問題なのは、そのマイナスの感情を内に溜め込んだままにしておくことです。これらの感情を感じたら発散し、体の中にマイナスの感情を溜め込まないことが大切です。これらのマイナスの感情が「気」を滞らせる原因になり、結果として身体を痛めつけるからです。血液に関して言えば、怒りは血液を黒褐色にし、恐怖は血液を丹青色にし、悲しみは茶褐色にします。そして、いずれも病気に対する抵抗力が弱まっています。 ■こうすればマイナス感情が消え「気」の働きが活発になる 一般的に、マイナス感情を抱えているとき、私たちの身体には次のような不快な変化が起きています（もちろん人によって違いがありますが）。  ‥心臓がドキドキしている‥心臓が締めつけらているような感じがする ・手足の筋肉が震えている ・胸（喉元）にものが詰まったように息苦しい ・お腹に不快な塊が入っている ・身体が冷たく感じる などのような状態が感じられます。気や生命エネルギーについて知識のない人は、このよう案快喜体の異変を感じると、その苦痛から逃れようとして、感じないふりをしたり、無理に押さえ込もうとしたりします。すると、それがストレスになり「気＝生命エネルギー」の動きを滞らせてしまいます。この理想的な対処方法は苦しさを抑えたり、感じないふりをするのではなく、その変化の起きている所に意識を傾けて、その不快感を感じるままに感じ続けることなのです。すると、ゆるやかに何かが流れ込んでくる感じがして、不快壷じは自警消えていきます。不快憲じが消え疲れがたまって不快な部分に意識をもっていくてくると、代わってさわやかな心地のよさにつつまれてきます。この「何かが流れる感じ」が「気の流れ」なのです。身体の不快な所に意識を持っていくことで、身体の中にある「気＝生命エネルギー」がその部位に向かつて集まり、最良の状能昔つくろうとするのです。言葉を変えれば、自然治癒力が働き始めるということです。 ↑ 信じるか信じないかは別にして、ともかく静かに目を閉じて意識を不快に感じる部位に持っていくと、それが消えていくことは確かです。 |
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