| パワーストーン広島 ＞ 健康グッズ > ボディ・リフレッシャー体験談集 ★効率よく記憶力を高めたい 千葉県 大熊優子さん（仮名／四一歳 大学事務職） ■とにかく頭の中を整理したかった ボディ・リフレッシャー購入の動機は、仕事上のストレス解消のほかに、記憶力を高め、効率よく頭の中を整理したいと思ったからです。 総合大学の事務職をしているんですが、少し前にコンピューターが導入されて、覚えなくてはならないことが突然増えました。しかも、それまでワープロ程度しかいじったことのない私が責任者に抜擢されてしまったんです。 率先して機械の操作を覚え込む一方で、職場での指導用マニュアルを作ったり、大学に合わせたプログラム作りなどの慣れない仕事を、毎晩十二時すぎまでこなしていました。ＳＥの方と相談しながら、ほとんど一人で悪戦苦闘の毎日でした。 「何とかしなければ」との必要性に迫られて保坂先生の『記憶力をのばす』を読み、最初はＩＣＳを始めました。カード法その他、頭の中を整理するのにいろいろと役立ったんですが、過労が元で急性肝炎を起こし一ヵ月の入院。「少しは身体もいたわってやらないといけないな」と考え直しました。 退院後はＩＣＳを再び始めましたが、ボディ・リフレッシャーなら、手仕事をしながらリラクゼーションと頭の整理が両方でき、好都合と思ったのです。 ■人間関係も好転してきた 大学の事務員と聞くと、「夏休みがあって羨ましい」と思う人が多いようですが、新学期が控えているため、夏も以外と忙しい。単位や成績を間違えては大変ですから、かなり神経も酷使します。 とくに私の場合は責任者ですから、新学期や入試シーズン、新年度になると「これはどうなの？」「あれは？」と、いつも頭の中に疑問が湧き出してくるような状態でした。そんな時は家に帰るとすぐにボディ・リフレッシャーをかけ、頭の中を整理します。 ボディ・リフレッシャーを始めると、リラックス効果でいったん頭の中がすっきりし、しばらくするとフッと解答が出てくる。そんなことが何度かありました。 考えすぎで気分的に落ち込んでいた心に喜びが射し込み、楽しくなってくると同時に「あ、こうすればいいんじゃないかしら。何だ簡単じゃない」と、閃きがくるんです。 おかげで、新システムの導入以来ぎくしゃくしていた人間関係も、スームスに運ぶようになってきました。前は、私に頼りっきりで、簡単な操作すら自分で覚えようとしない同僚に対し、イライラを募らせていたのが、気にならなくなったからです。これも、ボディ・リフレッシャーがもたらしてくれた円滑現象のひとつです。 ■右指の関節が、ボディ・リフレッシャーを当てて元に戻った！ その他健康面でお伝えしておきたいのは、右手指の関節炎がボディ・リフレッシャーをあてたらすぐに元に戻ったことです。 以前からたびたび、極度の疲労で右手が痛くなり、ペンがもてなくなることがありました。ある時、右手人指し指のつけ根がぷっくりと腫れ上がり、痛みのあまり眠れないほどになってしまったんです。 ちょっと動かしただけで、脂汗がダラダラと止まらないひどさだったので、たまらず接骨医へ。医者からは「ひどい関節炎だから、すぐに注射を打たなきゃ駄目だ」といわれました。注射には抵抗があったので、家に帰ってボディ・リフレッシャーのソウル部分を右手全体に被せたまま眠りに入ったんです。 そうしたら、前夜まで痛さでまったく曲げられなかった指が、朝起きたら動くようになっていた。「エッ？どうして」っていう感じで驚きでした。振動を加えたのがよかったのかもしれません。 今も寝る前にボディ・リフレッシャーをしています。保坂先生が「ヨガのポーズや呼吸法は、効果があるけど皆なかなか続かない」と仰ってましたが、ＩＣＳに関しても、疲れて帰ってくると、頭の整理にいいとわかっていてもなかなか続けられません。その点でもボディ・リフレッシャーは、手軽に脳の活性化を得たいという、私のわがままな欲求を満たしてくれているのです。 ★ボディ・リフレッシャーでひらめきを得、目標に近づく 京都府 武永幸雄さん（仮名／三一歳／理容師） ■鼻づまり、ひどい鼻炎が軽減した 初めは慢性の鼻炎をよくしたいと思い、ボディ・リフレッシャーを手に入れました。高校時代にオートバイで転倒し、橋の欄干に鼻をしたたかにぶつけたのが元で、事故後五年位してから、鼻水や鼻づまりに悩まされるようになっていたんです。 一番ひどいのは春先の花粉症の時期で、あんまりひどくて息が苦しくなるほどでした。 医者もあちこち変わったんですが、どこに行っても薬をくれるだけ。そのうち五個が六個に、七個が八個になり、一日に十個も薬を飲まないといけなくなってうんざりし、まったく効かないのでやめてしまいました。 その後、保坂先生が教えておられるヨーガの呼吸法や、ボディワークで少し改善していたものが、ボディ・リフレッシャーの使用で大分軽減されてきました。三、四〇分使い終わると、鼻の通りがすっきりしてくるんです。 嬉しくなって初めは直接鼻に当ててやっていましたが、どうにもこうにも手がだるくて仕方ないので、今は丹田部分に巻いて使っています。 私の場合、ほかに“かんせん”という皮膚病も患っていました。アトピーに似た、皮膚が痒くてたまらなくなってくる病気です。ひどくなると、血が出るまで掻いてしまうこともあったんですが、原因のひとつがストレスだったようで、ボディ・リフレッシャーを使うと、少し腕の炎症が薄くなるなど、改善の兆しがみえてきました。 音楽は、最初は音薬をずっと使っていたんですが、三か月ほどすると飽きてきたので、クラシック、ハードロック、親父の持ってる演歌のＣＤと、いろいろ試してみました。その結果、ラッパーのＭＣハマーの曲が、響きがあって割りといい感じがしました。 ■将来は氣の出る絵を描いてみたい ボディ・リフレッシャーを知って一番良かったのは、一〇年前から習い始めた絵のインスピレーションが、いろいろ沸いてくるようになったことです。 実は将来的に、プロとして、本や雑誌の挿絵やイラストを手掛けたいと思っているんです。その目標達成のためにＩＣＳを始め、自己発見セミナーに出たり、発想力やアイデアを得ようとレイキを受けたりしていました。おかげで三年前にある絵画コンクールで準入賞を果たすことができ、励みとなりました。 私は主に、魚や川をテーマにしており、休みの日には京都市内や郊外で題材を探しています。少し前までは、絵を描く前に、必ずキャンバスと自分自身にレイキのシンボルをかけ、気合いを入れたりしていましたが、さっきの音楽と同じで、いつも同じことばかりやっているとワンパターンになってしまう。 そこで、今はスケッチに行く前に、ときどきボディ・リフレッシャーも併せて使うことにしています。そうすることで、うまく氣が乗ってくるからです。 将来的には、ただお金をもらうだけのプロじゃなく、「氣の出る絵」、「人を癒せる絵」を描くことができたら最高だと思っています。 ★ボディ・リフレッシャーで脱サラビジネスを軌道にのせる 栃木県 酒井伸明さん（仮名／五七歳 自営業） ■脱サラをするも失敗が続く ボディ・リフレッシャーのお陰で、ビジネスに関する情報処理能力を高めることができました。リラックスすることで、自分に必要な、本当に質のよい情報だけを記憶にとどめるコツを得、売り上げの安定につながりました。 １２年前の４５歳のとき、父親がガンで死んだのをきっかけに、長年勤めた電気機器会社をやめました。脱サラし、健康食品の販売を始めようと思い立ったのです。薬の副作用で苦しむ父親の姿を見、薬に頼らない健康法を世の中に広めたいとの決意からでした。 ところが、いざ健康業界に乗り出してみて、あまりの情報の多さに愕然としました。いちいち覚えておれないのです。おまけに私は元々製造畑の人間で営業はずぶの素人。目先の利益だけを追う心ない業者の甘言にのせられ、相手の言うことを１００％信用し幾度か騙されました。 家族の反対を押し切っての脱サラでしたから、妻や子供は私の失敗に対して「だから言わないこっちゃない」とけんもほろろ。父の遺産も使い果たし、経済的にも精神的にも厳しい状態が続いたのです。 ■ボディ・リフレッシャーでひらめきを得た そこで、「これではいけない」と、目標達成への信念を強め、情報をえり分ける能力を高めようとＩＣＳを学び始めました。ところが家族を含む周囲からのプレッシャーもあってなかなか成果を出すことができず、中座してしまいます。 そのときの体験から（こんなことを言っては申し訳ないんですが…）、ボディリフレッシャーの案内をいただいたときには、正直、「毎日音楽を聞くだけでいい？ あ、これなら続けられそうだ」と思ったのです。 音楽は、自分の気に入ったものを聞いたほうが成果があがるだろうと思い、女性のソプラノが入った宗教音楽を用い、長ければ長いほどいいだろうと（笑）、一時は連続三時間使用したこともありました。 リラックスできて頭がすっきりし、今までは難しい問題を抱えると落ち込んだ気分でいたのが、改善されました。また、問題解決の方法が脳からひらめきとして出てくるなど、実利につながる成果も得ました。 ■まず人のためになる仕事をすることが大切 それだけでなく、宗教を学び、ボディ・リフレッシャーで頭を空っぽにする時間を持つうち、いろいろと見えてきたことがあります。 「どんなに価値のある情報でも、“お金をがっぽり設けてやろう”という意識が先行していると、結局何をやってもうまくいかない−」。 騙された当時は、「なぜこんなひどい目に合わされるんだ！」とやり切れない気持ちでいましたが、結局は、私自身に、お金を追いかける気持ちばかりが強かった−だから騙されたんだと理解できるようになりました。 脱サラしてばらくはお金が出ていく一方でしたが、現在は収入の六割を占めるまでになり、小さいながらも家を持ち、人並みの生活を送っています。 ガツガツせず、いかに世の中に貢献して行けるかをまず先に考えれば、そこそこの収入はついてくる。ボディ・リフレッシャーによって、瞑想と内省にゆっくりと浸る時間をもてたことは、私にとってなによりの幸いと言えます。 ★ボディ・リフレッシャーとの出会いで運気が一転 兵庫県 西田宏子（仮名／三三歳 兼業主婦） ■自分の夢に正直に生きるチャンスがめぐってきた ボディ・リフレッシャーとの出会いをきっかけに私の運命は一転し、人生が大きく変わり始めました。夢、目標の達成に向かい、毎日充実した時をすごしています。 短大卒業後、インテリアコーディネーターの資格を取ろうと職場で実地経験を積んでいたんですが、出産を機に退職し、専業主婦として家に入ることになりました。 勉強を続けたい意思はあったものの、嫁ぎ先が旧家だったため、何かと厳しく叶いません。ジレンマが募って、自分の居場所がみつからないような不安定な精神状態になり、前々から始めていたＩＣＳも、いつの間にか、電話カウンセリングを受けるばかりになってしまったんです。 そこで、主婦生活二年目に、自分が本当にしたいことは何なのかとゆっくり考えてみました。その結果、したいことは変わらないのに、「条件や回りの目を気にしすぎて、夢の実現に集中できなかった」のが不安の原因だとわかりました。 偶然にもその直後にボディ・リフレッシャーの案内が届いたため、「これで集中力を高め、できるところからやり直してみよう！」と決意を新たにしたのです。 ■ボディ・リフレッシャー購入直後に、職場復帰が叶う！ 嬉しい知らせが飛び込んできたのは、まだ、ボディ・リフレッシャーが手元に届く前でした。ある人の計らいで、突然パートとして職場に復帰する話がまとまったんです。 こちらから働きかけたわけではないのに本当に不思議で、嬉しさの余り、パートが始まってからは、朝、夕、寝る前と、時間をみつけてはボディ・リフレッシャーの振動に身を任せました。 今は、子供たちを寝かしつけて勉強に入る前に、かならず使うようにしています。音楽は『音薬』に近いイージーリスニングのほかに、私と同世代の松田聖子の曲をよく流しています。 試験勉強は、子供たちが寝静まった夜一〇時頃から始めています。ボディ・リフレッシャーがなかった頃との大きな違いは、自分のやった勉強が全部頭の中に残り、整理されているのが手にとるようにわかるようになったことでしょう。 以前は、「一日最低二、三時間勉強しないと合格なんて絶対無理だ」との脅迫観念があったんですが、今はたとえ一五分でも三〇分でも、空いている時間に集中的に勉強することができるようになりました。 集中力がついただけでなく、心身の健康面でも助けられています。二年ぶりの仕事のため、緊張や疲れから体調を崩すことがあり、風邪や肩凝り、顔面神経痛など、いろんな症状を併発してしまったんです。 そこで、祈るような気持ちで、痛みのあるところにボディ・リフレッシャーをあててみました。たとえば肩には三〇分から一時間のせていたんですが、二日目頃から痛みが和らぎ、三日目には肩のコリもとれ、ウソのように楽になりました。その後レイキもやるようになったので、顔面神経痛も含め、今はまったく問題ありません。 ■住空間を心地好くする仕事こそ自分の使命 また、毎日ボディ・リフレッシャーでリフレッシュを計っているお陰か、人間関係で不愉快な思いをすることもなくなりました。今までは職場での人間的トラブルに悩まされるケースが多く、正社員の時は社内いじめにあっていました。でも、その原因が、私の自意識過剰にあるからだと理解できたのです。 以前は、相手が単にジョークを飛ばしただけなのに「よくもそんなことを言ったわね！」と大げさに受け取ってしまう、強い自尊心が災いの種となっていました。それがボディ・リフレッシャーをかけているうちに、スーッと理解でき弱まっていった。お陰でかつては犬猿の仲だった同僚とも、今は完全に和解できています。 私のめざすインテリアコーディネーターは、住居や部屋を氣や宇宙エネルギーがスムーズに流れる空間にするよう、働きかける仕事です。それを考えただけで、身体全体に痺れるような快感が走るため、これこそ私の使命に違いないと、いつも思っています。 ボディ・リフレッシャーを通して受けた数々のすばらしいエネルギーを、人が心地好く過ごせる空間をコーディネイトするために役立てたいと思っています。 ★メンタルトレーニングにボディ・リフレッシャーを愛用 神奈川県 富永 弘さん（仮名三七歳／プロゴルファー） ■メントレにめざめ、優勝を手にする 二五歳でプロのプレイヤーとなり、今年（平成一〇年）で一二年目になります。現在、多い時で年二五週を試合とツアーに費やし、合間を見て解説の仕事もしています。 スポーツ選手が、技を磨くのと平行してメンタルトレーニングを行うことは、一般にも随分知られるようになりました。しかし、私はつい最近まで、メントレをそれほど重要視せず、日頃の練習の成果と、自分の感性のみを百％信じていた。 たとえばよい成績が出た場合でも、練習プラス、数字的に性能のいいドライバーを使ったため、前日によく眠れたため、食事がよかったため、または、その日はたまたま調子が良かったから−などと思っていたんです。 それが、福島大学で運動解析学を研究しておられる白石先生（助教授）との出会いで、大きく変化しはじめました。オリッピック選手の指導もなさっている白石先生は、最初にあった時、私に向かいズバリこう言い放ったのです。 「オリンピックで金メダルが取れる選手と、そうでない選手の違いは、考え方だけ。 金を取る選手は、『自分は金メダルを取れる』と心の底から思っている。逆に取れない人間は、心のどこかに不安がある。自分では気づかない無意識のレベルにまでそれを信じさせれば、かならず実現する」 この言葉に勇気づけられた私は、意識的に考え方を変える自己コントロールを試みはじめました。毎朝ヨーガの呼吸法を行い、リラックスした状態で、自分がよい成績を出している場面をはっきりとイメージするようにしたのです。 こうした白石先生ご指導によるエクササイズが効いたのか、九七年度のグローイングツアーの初戦で、優勝を飾ることができました。 ■ボディ・リフレッシャーでイメトレ効果を増幅 ボディ・リフレッシャーは、「考え方を変えるだけで、こうまで違ってくるものか」と驚いていた矢先に白石先生から勧められ、使い始めるようになりました。 「よい成績を納める選手は、リラックスのしかた、つまり緊張を解き放つのもうまい」と白石先生。ボディ・リフレッシャーでリラクゼーションを計れば、いい状態をキープしやすくなるのでは、とのことでした。 そこで、朝、従来の呼吸法＋瞑想を二〇分程度行い、夜寝る前にボディ・リフレッシャーを三〜四〇分かけるようにしました。つまり、寝る前に十分にリラックスさせ、前日の心配事や雑念を取り払ったマインドに、ホジティブなイメージを刻印するわけです。 お腹にボーン、ズーンと響く振動がなんとも心地好く、また楽しく、寝付きも以前に比べて格段によくなりました。いざ寝る段になると、その日の練習内容や次の試合のことが気になり、目が冴えてしまうケースが多かったのが、ボディ・リフレッシャーを付け始めてからほとんどなくなったんです。 今でも家にいる時は、朝の呼吸法＋夜のボディ・リフレッシャーという組み合わせをメインに、イメージトレーニングを計っており、車でのツアー参加時にはボディ・リフレッシャーを持ち運び、試合期間中も愛用しています。 ■宇宙エネルギーを感じる瞬間を大切にしたい ボディ・リフレッシャーを使い始め、「目に見えないエネルギーが出てきた時に、それをうまく扱えば好成績を出せる」というのが、体感的にわかるようになってきました。 以前から、世の中には科学で説明できないエネルギーがあり、そのお陰で「普段よりもパワーが出ているな」と感じることが何度かあったんです。 意識が異様に高揚している、気合が入っているという状態です。スポーツ選手なら誰でも経験しているはずのものです。そんな時は、必ず思わぬ飛距離を出せたり、普通なら持てないグラブをパッと持てたりしていました。 ところが私の場合、せっかく出てきたエネルギーを自ら否定して、押しつぶしてしまうことが多かった。「そんな馬鹿な」「ただの偶然だろう」という反応を示し、自分とは別世界のものと思い込もうとしていたわけです。 何度も使っていて感じたのは、ボディ・リフレッシャーで最大限リラックスしている時に、見えざるパワーとつながりやすくなるのではないかということです。今は逆に、自分の中に宇宙のエネルギーが迸る瞬間を、毎日毎日、感じる取れるよう心がけています。その点、今後が楽しみでなりません。 私にとってボディ・リフレッシャーは、呼吸法とともに、今やメンタルトレーニングに欠かせないアイテムとなっているのです。 |